会話のテンポ感。
※ドラム話ではありません。それだけ注釈しておきます。笑
昔、同じ職場で仕事をしていた方がいて。
辞めてから数年後、飲んだ時に言われた言葉を今でも覚えている。
ちえさんの会話の、このテンポ感、久しぶりで懐かしいです、って。
そんなようなこと、言われたんだっけ。
当時はそんなに気にしていなかったんだけど。
おそらく早口気味だからかなー、くらいにしか思っていなくて。
旦那ちゃんが出張で、1週間ほどいなくて。
今日帰ってきて、久しぶりに会話したら。
会話のテンポ感、あぁ、これだ。ってなった。
ポンポンポン、っとかぶさる感じ。
遠慮なくツッコミする感じ?
むちゃくちゃ馴染んで安心した。
同時に、これができるからこそ、長続きしているんだと思う。
こうゆうの、なのかな。
会話のテンポ感って。
そういえば、遠慮なく会話できると言えば、中高の友人にもマシンガントーク仲間がいる。
テンポ感が合うって、こうゆう事なんだろうか。
そーいや旦那とは、くだらない話からレストランの回転率と原価の話まで出来るんだった。
そりゃ話尽きないわ。
ちなみに初対面の方は、余程事前に話が合うのが分からない限り、ほぼ人見知りします。汗
お酒入ればだいぶ緩和されるけどね。
日常会話って、思っているより身体に馴染んでいて、大事なんだねぇ。